挑戦のきっかけを届けたい
自分が挑戦する姿を通して、ファンの皆様に「なにかに挑戦してみよう」と思っていただけるよう、NBAダンサーとして活動しています。 私は、ダンスを始めたのも遅く、しっかりダンスを習ったのが28、29歳でした。スタートは遅く感じますが、こうして夢を掴むことができ、「何歳からでも強く信じて、努力すれば叶えられる」ということを表現したいと思うようになりました。 この取り組みで頂いた皆様からのサポートは、NBAダンサーとして、アメリカでの生活費などのために使います。あと一歩出られない、私はそんな方の後押しをしたくて今こうして活動しています。「誰でも何歳からでも夢を見ていい!」を体現できるよう、これからもチャレンジし続けます。